{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員
FAX注文用紙
大口注文用見積もり依頼
カタログダウンロード
カタログ請求
苔の写真募集
会員登録
オウンドメディア「苔とくらす」
Instagram
Twitter
Facebook
苔を栽培して約40年!苔の販売専門店「モスファーム」
お買い上げ合計金額が30,000円以上で送料無料(本州のみ)になります。
FAX注文用紙
大口注文用見積もり依頼
カタログダウンロード
カタログ請求
苔の写真募集
会員登録
オウンドメディア「苔とくらす」
Instagram
Twitter
Facebook

【柱ユニット 直角柱 A11GC118M】栗(木目)60角 H1800用 Gアルミ柱ユニット

商品番号 globen_h1_03
販売価格 ¥ 15,840 税込
[ 158 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
竹垣ユニットに使用する柱ユニット(直角柱)です。
木目の美しい栗の角材をアルミで再現しました。
施工時には別途、竹垣ユニットが必要です。
竹垣ユニットを別途購入して取り付けてください。

※当店では取付工事は行っておりません。取付時は施工業者へご依頼ください。


メーカー:グローベン
サイズ :高さ 1800mm
素材:アルミ
納期:1~2週間(メーカー取り寄せ)
配送エリア:本州のみ

スギゴケの貼り方
STEP 1
施工場所を整地する
①施工場所を決めます。
②表面を耕して草、石、ゴミなどを取り除きます。
STEP 2
下土を入れる
施工場所の地面を掘り、黒土を12~15センチ以上入れます。 ベタ張りやケースによっては地面を掘らずに黒土を敷いてもいいですが、敷くことによって高さができ景観が変わったり、 苔の側面に風が当たり、苔が乾燥しやすくなります。下土を入れたら最終的には少しクボミ(※後で説明)を作って地表を平らに柔らかくならします。
③下土を入れるために地面を掘ります。
④地面から15センチ以上は掘る。
⑤掘った場所に黒土を12~15センチを入れます。
※※スギゴケを上手に育てるポイント※※

 スギゴケは葉が大きく、乾燥しやすい苔です。 また、地中の仮根は10~15センチ伸びていきます。
苔の乾燥を防ぎ、仮根を伸ばしやすくしてあげることが、スギゴケを上手に生育するポイントになります。
黒土は保水性と通気性が高く、苔の乾燥を防ぎ、のちの水撒き(メンテナンス)も楽になります。
黒土を苔の下土として、できれば12~15センチ入れることをオススメします。
STEP 3
苔を並べる
前提として庭園用のスギゴケは写真の様に苔自体に下土が付いてきます。 そのまま地面に置くと土の高さ分の段が出来てしまいます。 うまく地続きなる様に苔の下土の分だけ地面を掘り下げるておくことがポイントです。 スギゴケを並べる時は苔と苔の目地は開けず、苔丈の高さが同じになる様に高さを調整して貼っていく。 外側(フチ)から順に並べて貼っていくと高さは調整しやすくなります。 苔を好きなカタチにする場合はヘラなどで苔の下土ごと割って整える。
⑦庭園用のスギゴケは下土が付いてきます。
⑧地続きなる様に苔の下土の分だけ地面を掘り下げる。
⑨苔と苔の目地は開けず、苔の高さが同じになる様に貼る
⑩苔を好きなカタチにする場合はヘラなどで割る。
STEP 4
苔と下土を圧着させる
苔を下土にしっかり圧着させる。苔と下土に隙間ができない様に手や足で踏み固めていく。 この時、苔の葉を折らない様にゆっくりと重さをかけて押していく。
⑪葉を折らない様に気を付けて圧着させる。
   
STEP 5
水掛けをする~施工完了
苔と下土の圧着後、しっかりと水掛けをする。下の客土まで十分水しみ込ませるために一度水掛けしてから間をあけて再度水掛けをする。 勾配がある場合は高い方から徐々に水掛していく。この時、苔がしっかりと下土に圧着できているか手の感覚で苔を押して再確認する。 施工完了です。
⑫十分に水掛けをする。
⑬施工完了。